クリエーター

昨夜、NHKの再放送番組でCMプランナーの取材番組をしていました。
「亭主元気で留守がイイ」と言えば、誰でも知っているフレーズ。
電通関西の石井達矢と言う方。現在55歳だそう。
広告賞の最高峰・カンヌ国際広告祭など世界的にも高い評価を受けるCMの第一人者。
月に2本のペースでCMをつくり続けている超現役のプランナーです。
その気迫のある現場の様子に、時間を忘れてついついのめり込んで観てしまいました。
最近の作品なら「ジョージア」とか。
番組では矢沢永吉を起用するCM作りを追いかけながら、毎日の風景を映しだしています。
たった15秒。
時間が追い迫る中、永ちゃんに出演を断られたり、クライアントにダメ出しを食らったり。
それでも信念を曲げず、諦めず、新たなアイデアを捻出します。
説得の末、出演の承諾を得たそのCMの撮影は、スタッフがなんと200人。
まさしく妥協の許されない世界でした。
作る姿勢は厳しくも、笑いを絶やさない石井さんのクリエーター哲学は学ぶしかありません。
「子供にバカにされるようなフィルムじゃないと世の中に広まらない」
そうか。。。目からウロコの気分です。

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