道具を育てる

PCのシェアウェアの話を続けてしまいますが。
マックは文字入力に「ことえり」という変換ソフトが標準で入っています。
OSXになってぐっとマシにはなったものの、あまり頭がよろしくない。
辞書の登録単語数が、市販ソフトに比べると絶対的に少ないのも原因のひとつ。
そんな訳で、その不足を補う辞書を作製し配布してくれる方々がいます。
ありがたくそれを使わせていただく。
しかしどう考えても、その製作は地道に違いない。
日々の努力の積み重ねで出来上がったような代物だと思うのだけど、どうなのだろう。
その実際は分からないけど、何千という単語が収録されている。
ただただ敬服するばかり。
自分の道具を使いやすくする究極の姿かもしれません。
与えられたアプリケーションを自分のものにするには、常に努力と工夫が必要。
古今東西を問わない真理だと思います。
ところで僕も普段、図面に書く単語をユーザ辞書に登録するよう心がけています。
しかしそれは絶対に公開してなはならない代物です。
なにしろ出元の頭がよろしくない。

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