Shioya-Kei:区画全体の色決めって難しいです。

Shioya-Kei

「NU」の工事を担当してもらった工務店さんと以前にお会いしていた不動産屋さんが協同で、建売住宅のプロジェクトを進めていました。全12区画。偶然の縁もあり、その全体意匠の計画やコーディネートなどを微力ながら協力させていただいています。どっぷり関わっている訳ではなののですが、モデルハウス用として先行工事の始まった一区画の棟上げが先日済み、様子を拝見に行きました。現場ではNUを担当してもらった大工さんが、大工工事を任されていました。NUでは大工工事は少なかったのであまり腕を奮ってもらえませんでしたが、腕の良いのは確認済み。同じ大工さんに会うと、なんだか安心です。

工務店の社長さんと不動産屋さんと一緒に、この棟だけでなく全体的な外壁色の具合などを現場で打ち合わせをしていたのですが、色決めはやはり難しい。すぐ迷ってしまいます。周辺の雰囲気もチラチラ見ながら、どうしようか。と。普段は計画物件一棟の色だけを頭に据えれば良いですが、今回はそれなりの数が並びます。プレゼンの時は好きな事言ってましたが、現場に来るとまたイメージがつい移ろいます。と言え、ほぼ当初の提案通り。さてさてどうなる事か。

周囲は完全な住宅街。この計画地周辺でも他の建築屋さんが工事をしている様子が見られます。多少古めの住宅もありながら、最近建った新しいものはどこにでも見られる様な建売(売建)住宅ばかりです。一石を投じるなど大胆な事は出来ないでしょうが、周囲とチッとは違ったものにならんかな〜と密かに期待しているところです。

最終の様子が確定した訳ではまだありませんが、打合せ用に作ったスケッチなどをちょっとご紹介します。

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