クラシカル

昨日のブログにいただいたコメントを読みながら、
打合せで業者さんの言った言葉を思いだしました。
サッシでやりたいという箇所をコチラは板金で出来ないかと提案した時、
そうしたやり方をクラシカルなやり方と呼んだことです。
昔ながらのやり方に対して、
保証やメンテナンスを気にかける業者さんは既製品を推してきます。
工業製品に対しての安心感は誰しも持つものです。
間違いでは無いですが、反面味気ないものになりがちです。
長い年月で培われた技術も、いつしか工業化され、忘れ去られます。
懐古主義に浸るつもりもありませんが、
やはりそれは寂しいことだと、感じてしまいます。
どこかに手垢の痕跡を残すことが好きなだけなのかもしれませんが。

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