パズルゲームの様な基礎の立上がり

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先日、木軸のプレカット関連の打合せの後、工事の方と同行して現地の確認に行きました。敷地が道路から下がって俯瞰に見る事ができるので、建物の配置の様子がよくわかります。全体をこうして眺められる状況はあまりないので、面白い感じがします。人通口の空いている様子が、どことなくボールを転がすパズルゲームの様に見えなくもありません。基礎のコンクリートの脱型が終わり、現場も随分スッキリと見えます。

右手の高基礎の様にも見えるコンクリートの壁は、隣地の擁壁が崩れた際のもしもの対処策。間に挟まれたら元も子もありませんが、建物への被害を少しでも食い止めようと言うものです。崖地の多い神戸ではよく指導される方法のひとつですが、ここ大阪方面ではあえての指導まではありません。周辺の古い擁壁に地震の被害を見る事はありませんが、安全対策として盛り込んでもらいました。

月末もしくは来月始めに棟上げの予定。事業側はこの物件をグレードアップのきっかけにするためテストケースとして積極的に取り組んでいます。そのお陰なのか若い現場監督さんは、今までと違ってこの現場は面白いと言ってくれます。出来上がって敢えて目をみはるものではないかもしれませんが、不動産屋さんとのコラボレーションを楽しみながら進めています。

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