仮設劇場

昨晩、コンペによって建設?設置された仮設劇場「WA」で行われた
シンポジウムを聞きに行きました。
ビニールの透明チューブと白い布の短冊によってドーナツ状に丸く囲われただけの空間です。
大阪港の倉庫の中に設営されていました。
最優秀となりその劇場を設計した建築家も参加しているという事もあって、興味津々。
印象は劇場というよりも演劇をするための装置といった赴きでしたが、
此処で行われた演劇祭がどんな様子であったかは見逃してしまったので想像するしかありません。
最終日と言う事もあってシンポジウムの後、クロージングパーティーに参加。
折角なのでその建築家の方に声を掛け、少し話を聞いてみたりもしました。
現代アートの作品にも見える、洗練されたシンプルな空間は、
建築家と話をしたドライな印象ともオーバーラップする気がします。
なんとなく関西の気風と違うよな。
そんな印象を持ったのは僕だけではないような気がしますが、
どこからそんな印象を持つのかが、むしろ自分自身の興味かもしれません。

屋台で買った「もつなべ」が結構いけました。

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Comments 0

  1. こくよさん 20050624

    普段あまり聞く機会のなかった演劇の話など大変面白かったです。演劇って半分は観客の責任ってお話ありましたが、建築にもそんな面が。

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