地鎮祭〜地盤改良工事

foundation improvement work

今週の始め地鎮祭がひとつありました。事務所創設以来、自転車で監理に行くのも無理でないご近所での現場です。但し、山に向かって行くので夏場はやっぱり無理かも。

このところ、ずっとデスクワークで机にかじりつきっぱなしでしたが、久しぶりに現場に立ちました。午前中から3時間ぐらい柱状改良工事の立合をしていたわけです。帰って来たらグデッ〜となってしばし仕事にならず。体力の低下が身にしみるばかり。

住宅の地盤改良工事の中でも、柱状改良という方法はおそらく一番ポピュラーでしょうか。地面に直径5〜60センチの穴を開け、出て来た土とセメント固化材を混ぜ合わせて穴の中に戻します。字のごとく、地盤の中に太く固い柱を埋込むと言った様子。地質調査の結果を元に堅めの支持層までの深さを決め、周囲の土との摩擦と共に、建物の重量を支えようとする工法です。

今回は山手の敷地で基本的には砂質が続きますが、礫(レキ)が混じりドリルだけで掘り進むには度々石に邪魔されます。そこでドリルの先端になにやら手で掻きだすかのようなオプション取付けられました。それが上の写真。これで砂に混じって石がゴロゴロと掘り上げられて来るのですから、アナログな感じですが、うまく出来たものだと感心します。
また砂質であるのでセメント固化材とも混じりが良く、ドリルを正転したり反転したりしながら手際よく作業が進められて行きました。
これが粘土質であったり、水が大量にでてくると混ぜ合わせに難儀するそうでなので、改良屋さんは今回はいい具合です。と話してくれます。一番気になった場所では、若干水の湧き出る様子もありましたが、予測の範囲で大きな問題無し。およそ半分が終わったところで、現場を後にしました。

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Shinto ceremony of purifying a building site 地鎮祭

前日の晩は大雨でしたが、祭事の間は晴れました。雨降って地固まる、と神主さんのお言葉をいただいて無事終了しました。

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