アフロサムライ:レザレクション

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えべっさんの最終日、久しぶりにヨメさんと映画館に行きました。で、観てきたのは「アフロサムライ」の第2作。ちょっと(かなり?)オタクなアニメです。去年内から公開されていたので、ほぼ終わりかけ。おかげで、広い客席にヨメさん以外は、おじサンが一人だけ。貸し切り状態にあと一歩でした。(笑)

朝のニュース番組かなにかでも紹介されていたですが、このアニメは日米合作で、原作は日本の方。しかも同人誌にしか載っていなかったものが、ハリウッド俳優サミュエル・L・ジャクソンにスカウトされ、なんとエミー賞まで捕る始末。と、実は前作を見逃したままDVDも観ずに指をくわえていただけのアニオタ夫婦として見ざるを得ない?映画だった訳です。

それで映画は、スピード感あるハリウッド版B級アニメと言ってしまうと失礼かもしれませんが、オイオイ何でもありか〜の感じがかなり面白かったです。設定やストーリーは、これだけアニメやマンガの溢れかえった中では唯一とは言えませんが、絵の表現や美術のイメージは今まで観たものとも違って、オリジナル感がありました。オイオイどこの国だよと言いたくなる日本を題材にした実写映画より、ヒップホップに錯乱しつつもずっと日本的だったと思います。ちょっと泣けてきます。

話を戻し、テレビ番組の中で原作者の方が受賞に行く様子が映されていたのですが、黒人が主人公のアニメーションは今まで無かったのでとても嬉しい、と大人子供問わず黒人の方々に祝福されていたのが印象的でした。実は、そこに考えが及ばなかったことで、自分が文化と言うものを理解していない気がしたのです。

そうそう、映画の終わりは次回作もありそうな終わりかたでした。なんだかパワー溢れてます。

アフロサムライ:レザレクション / AFRO SAMURAI RESURRECTION

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