オープンハウスと写真撮影が終わりました。

先日ひとつ物件が完成し、建築関連の友人を誘ってオープンハウス(見学会)を行いました。今回は一般の方にはご周知していませんので、一般の方でこれを読まれた方には申し訳ありませんです。(写真は完成直前のものです。)
見学会は物件を見てもらって意見をもらい勉強するのが主旨ですが、久しぶりに会う友人も多いので、いつしか同窓会的な感じになってきます。ついつい世間話で終わってしまったり。
当日は施主さんの生活が始まる前ですから、家具もなにもない素の状態でいろいろ想像してもらうしかありません。と言え、来て頂いたのはほとんどが同業者。それぞれに違った意見や考えの中で設計をしているので、あそこはどうして、ここはなぜ、その必要はあるのか、色々な感想を聞かせてもらえました。
それらを聞きながら、そうか〜そう思うものなんだ。なるほど、そういう手もあったのか。やっている時にはどうしても盲目的になってしまいがち。話を聞いて、初めて気がつく事も沢山あります。 次回にはそれを生かそうと思いながら、また盲目的になっていくのですが。。。
見学会に来られた皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。

2日間の見学会の次の日。建築写真家の絹巻豊氏に完成写真の撮影をしていただきました。ほぼ快晴で、撮影は順調にできたと思います。撮影は、それぞれの場所で一番陽のよい感じになる時間を追いかけながら順々に撮影していきます。光はどんな風に入るか、影はどんな風に伸びるのか、絹巻さんに質問されるのが分っているので、現場終盤は撮影の事も頭において現場にいるつもりなのですが、憶えているようで憶えていない。撮影当日に一日立ち会いながら、ようやく、へ〜こんな風に見えてたんだ〜。なんて事もあります。朝から日が暮れるまで。じっくり出来上がった建物の様子を掴めるのは、実はこの写真撮影の時ぐらいかもしれないです。

工事終盤はブログでの進行状況の記事が、ほとんど書けずじまいになってしまいましたので、完成写真が仕上りご紹介できるまでの間。順は逆になりますが紹介していければと思っています。

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