棟上げが無事終了

3月下旬に地鎮祭を済ませた大阪の物件が本日、無事建ち上がりました。木造3階建てになります。中間階にロフトも抱えているので、4階建てとも言えそうな勢いです。

施主さんの要望に応えようとスタッフが教科書片手に天空率に四苦八苦したお陰で、周囲の建物に比べると道路からのセットバックが少ない割に大柄な印象です。今回は陸屋根になるので、外周のパラペットが天空率に沿って微妙な高さを苦労して決めていましたが、たぶん出来上がるとよく分らないかも。。。と言え、以前なら諦めていたことが実現出来たのですから、苦労の甲斐あったと感慨深げです。
実際、既に済ませた配筋検査の際はきわどい高さの天空率を使った計画と言う事で、普段なら一人のところがわざわざ二人の検査員がやって来てあちらこちら建物配置や基礎高さの寸法を入念に測っていました。
どこかで寸法間違いがなければ、法規にそった立派な木造3階建ての住まいが出来上がる算段と言う事になります。

ともかく、晴天にもめぐまれ無事に建ち上がりました。夕方には施主さんが来られ、棟梁・大工さん共々ねぎらいの食事を頂き上棟の祝い、工事の無事を祈るばかりです。

夏の完成を目指します。

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