タテとヨコ

tate yoko

タテとヨコ。
写真は最近竣工した2作です。
夜景の建物は、先日オープンハウスを終えて引き渡したばかり。
もうひとつは、ひと月ほど前に同じく引渡が終わった物件です。
オープンハウスの合間や竣工写真の撮影の合間に、それぞれの家を自分で撮影した写真ですが、
何枚も撮った画像を拡げてみて、外観だけでなく内観でも、
片方はタテ位置のアングルが多く、片方はヨコ位置のアングルが多い事に気がつきました。
写真に映った建物の姿通り、片方は密集した市街の中にタテに伸びる家。
もう片方は自然を背景にヨコに拡がる家です。
ファインダーを覗いている時に意識していた訳では無いのですが、
後で比較してみると、それぞれの環境に自分の視点が変わっているのが分かります。
たったそれだけの事かもしれないのですが、それぞれの住まいで長く暮らせば、
それぞれの家族は全く違った視点を持つ事になるのだろうか?
環境によって人の思考や性格は影響を受けると思いますが、
住まいの形状でも同じ様に影響はあるのでしょうね。
そう思うと、頭の明晰になる住まいの形ってないもんでしょうかね。あったら住みたいな。

追記
この場を借り、それぞれのオープンハウスに来て頂いた方々へお礼申し上げます。

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Comments 0

  1. hifumiyo 20060725

    いつもありがとうございます。
    やっているこちらは意識していた訳ではありませんが、
    いろいろ条件が揃ってくると、似たニュアンスは現れるのでしょうね。
    次のOHも是非お越し下さい。(^_^)

  2. KEI 20060725

    おそがけに失礼いたしました。

    HOUSE99.99の流れを組む作品ではないかとオットと話しました。こまかなパーツで言えばやはり庄司プロダクト、なのですが。

    施主さんとも久しぶりに会うことができて楽しかったです。

    次のOHも楽しみにしております!?

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