ねずみと大根

建物が面白いですよと知り合いの方からのお誘いを受け、篠山を拠点に活動される才本 謙二さんという建築家の事務所に伺う機会をいただきました。売家になっていた築80年ほどの洋館を事務所に改装されています。それと和風の住居部分と蔵があります。なんとも贅沢な事務所です。寒い暑いとおっしゃってもうらやましい限り。普通な建築のお仕事と合わせ、丹波篠山の古民家再生をされています。才本さんから貴重なお話をいろいろ伺うこともできました。

帰り際、や、ネズミ!

改修の時の左官屋さんが「こて一本」漆喰で作ってくれたそうです。手に取っても今にも動きそうなほどリアル。見せて頂いた建物を越え一番の驚きでした。ねずみと大根は縁起がよいそうで、才本さんが大根を吊るそうかなと言ったところ、左官屋さんがねずみだね、と作ってくれたのだそう。粋ですね。

ところで到着前「おろし蕎麦」を近くのおいしいそば屋さんでいただきました。こちらも美味に堪能。薬味に付くおろし大根が辛い!。先のねずみと大根の由来をネットで見ていたら、なんと、辛味大根をねずみ大根とも言うのだそうだ(正確かな。。。)。今年初めて一面の雪も見れたし、実は本日いろいろ縁起が良かったのかもしれません。

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