完了検査

landmark

完成まではもう少し「あと僅か」だけど、
クロス屋さんが慌ただしい中、午前中は完了検査だった。
昨今話題になっている民間検査機関による。
だからどうしたと言う訳ではないけど、完了検査は検査員によって随分と見方が変わる。
もちろんある程度チェック項目は揃っているから、人が変わろうが必ず確認する箇所はある。
が、それから外れているのだろうか。
検査員の経験や個人的な考えで、指摘されたりされなかったりする部分もある。
中には指摘部分を差しながら、設計士というものは、、、と説教?を始める人もいれば、
わしが現役の頃は、、、と昔話をする人もいる。
変わった住宅やね〜どんな方が、、、と詮索する人もいれば、
いや〜勉強なったわ、、、と感心してくれる人もいる。
友人から聞いた話の中には大きな声では言えないが、
個人の住宅だから、施主が責任を持って納得すればいい。なんて言った人もいたようだ。
建築をはじめて知った事の一つは、法律の曖昧さ。
各々の解釈の違いで微妙にニュアンスが変わる。
完成を楽しみにしている施主さんがいるのが分かっているから、見方も甘くなるのかもしれない。
さてさて今日の驚きは、指摘の内容では無いけど、
報告事項をメールで連絡しても良いと、スタッフから聞いたことだった。
時代が進んでいると言うのか、サービスが進んでいると言うのか、
これって一応は公の検査では?それで良いのだろうか?
なんだか自分が遅れている様な気がしてしまった。

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