木造のセミナーを聞きに行きました。

三宮の交差点

今日は神戸で木造金物工法のセミナーを聞きに行きました。物件の多くは木造になっている今、木造の構造・架構や基礎の話がどうしても気になってしまいます。複雑な形状になると構造設計者とのやり取りで決めて行くことが多くなりますが、一般的な物件になるとある程度共通した仕様が実際には適用されています。ところが木造の構造や基礎には鉄骨造やコンクリート造に比べると明確なルールがあるようでありません。地震など災害に一番脆いのが、実は今も作られるほとんどの住宅であると言わざるを得ないのが現実です。むろん社会も行政もそれを見て見ぬ振りをしている訳ではありません。事が起こる度に構造に関する法改正は行われ、住まいの安全を如何に確保するかが検討されています。

そうした事を踏まえ実務に携わっていても、工事現場では意外と安全に対する共通した認識が薄いことが気になっていました。みながそれぞれにより良い方法を模索していたとしても、なかなか道筋が立っていないと感じる事も多いのです。自分自身もなかなかこれが間違いないと確信持って断言できない事もありますが、今日の様なセミナーに参加する事でひとつずつ身につけるしかないのだと感じています。

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