若沖と江戸絵画

chou-chou

芸術の秋というワケ?で、昨日の日曜日は久しぶりに美術鑑賞。
京都国立近代美術館で催されている プライスコレクション「若沖と江戸絵画」展 に行きました.
18世紀・江戸時代の画家伊藤若冲を中心に、同時代後半の画家の作品が数多く飾られています。
現代のものは別として古い日本画と言えば淋派だとか浮世絵版画だとか、モチーフは多彩でも、
どこか様式美みたいな印象がありますが、今回のプライスコレクションに集められた作品群は、
もっと自由に、卓抜した技量と挑戦的な表現が圧倒的。
日曜日だから仕方ありませんが、後ろから聞こえてくるオバちゃんの鋭いツッコミに思わず頷き、
カップルの甘いボケに疲れながら、感嘆とため息の連続でした。
う〜ん、こんなに描けたら面白いだろうな〜、と無イ物ネダリな感想が一番正直なところ。
人混みには疲れましたが、来た甲斐は十分ありました。
ちなみにオフィシャルブログは、全作品が載ってとても充実しています。

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Comments 0

  1. 向井 康悦 20061101

    私も、家内と先週の土曜日京都へ若沖を見に行ってきました。
    素晴らしい作品群で、小生の水墨画もこの域に達するには
    生まれ変わるしかないほどでショックでもあり、良いものを見ることの感動は、勇気を与えてくれました。
    昼食は、修学院の近くの平八茶屋に上がりました。紅葉には
    まだ少し時間がかかりそう。
    紅葉を求めて、詩仙堂に立ち寄りましたが、ここも紅葉には
    時間がかかります。それより、梅関の門をくぐって石川丈山の作った庭に降り立てたことに感激。京都も小生の学生時代から、大きく変わっていることに、とまどいを覚えつつ帰ってきました。
    大賀さん今後もよろしく。

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