ひとの前で話すのはムズカシイです。「 住まうの座 」

とたん、ばたん

2週間ほど前の土曜日に講座のゲストとして、住まいや設計の話やこれまでの自作の話、施主さんとのエピソードなどを、およそ2時間に渡って話をする機会を頂きました。こっそりと。

人前で話すのはいやはや冷や汗ものですね。なにしろどなたも真面目に聞いてくれますから。友達と話すとも学生に話すとも、まるで違います。あ、いやいや友達や学生がいつも不真面目だと言う訳ではありません。こちらがもし勘違いした事をしゃべってしまっても、世間知らずな事をしゃべっても、間違ってるよと話を止めてもらえるとは限らないし、過ぎた後では言い直すことは出来ない訳です。人間ウソはいけません。なんてことも言えないわけで、会場でテーブルに出して頂いたコーヒーにひと口もつけずまま過ぎてしまったのでした。

コレまでの作品の正面からの写真をいくつかをスライドに映し、来て頂いた方が興味を持たれたものを話して行くというスタイルで進みました。どんな事になるか分らないので、コレだけあれば大丈夫だろうとやたらと揃えたスライドも実は半分も使わずじまい。なので、なんとか話しで持ちこたえられたのでしょうか。気がつけば終了時刻。そんな恥ずかしい時間を過ごしたに関わらず、主催の「紡ぎ家」さんに素晴らしい講演録を残して頂きました。

住まうの座

第2回 « 住まうの座 < こちらに講演録をまとめられています。

 

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Comments 2

  1. 紡ぎ家 20110609

    住まい手発信の住まうの座。。。
    今回は“家を設計するということ”を聞くシリーズでした。未来を見つめながら、お施主さんと庄司さんが、コラボしてできあがるそれぞれの家を舞台のStory、、お人柄と熱い想いが重なって、、どのかたちにも引き込まれて、、あっというまの2時間でした。
    住まうの座、まだまだ始めたばかりで、会場をお客様で埋められなくて、、とっても残念でした。

    • shoji 20110609

      いえいえ、少人数なので気負わず出来て良かったです。
      とは言え、人を集めるのは難しいですね。いかに振り向いてもらうか。仕事も同じです。
      コレまでを振り返る事せずにいたところ、良い機会を頂いて良かったです。
      紡ぎが繋がりに向かうと良いですね。
      ・・・ヨメさんが、講座録を気に入ったみたいで、プリントして眺めてはります。

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