和倉温泉

今日は年賀状を出せる状態になって、ようやく正月から”解放”された気分です。

年末年始は庄司家家族で恒例の温泉旅行。先の記事に書いた通り、前日もぎりぎりまで仕事が終わらず年賀状も書かず、潔く諦めひと風呂浴びに「和倉温泉」出掛けました。和倉温泉と言えば老舗旅館加賀屋さんが有名ですが、残念ながら加賀屋さんではありません。と言いますか、加賀屋さんが此処にあることを目の前にやっと思い出した程度でして、はじめから分かっていればちっと調べてから、、、でもきっと諦めていたことでしょうが。

和倉の街は元旦に少し回ってみました。到着した時も海岸沿いにホテルが建ち並ぶ様子に驚きましたが、小さな波止場の先から振り返ってみると、海からニョキニョキ建物がそびえ立ちエラい風景やな〜と言う気がします。それらは現代建築というよりも、ひと時代過ぎたようなホテルばかり。全盛期のホテル建築ラッシュは、それこそすごい勢いだったのでは?と思えます。個人的にはもちろん面白いのですが、街としての新陳代謝はどことなく難しそうな気がしました。詳しく知らないので間違いな想像かもしれませんが、加賀屋さんが「おもてなし」を海外まで持ち込み展開されている背景には、ハードよりもソフトを武器にしなければならない現状と思えなくもありません。もちろん、それに関わらず「おもてなし」を大事にされてきた加賀屋さんの伝統は、きっと学ぶべきものが多いのだろうと思いますが。「おもてなし」の下手な自分こそ、奉公に行かねばならんのかもしれません。

 

そんなことはなににせよ、嫁さんは和倉温泉のゆるキャラ「わくたまくん」にゾッコンだったようです。お土産にわくたまくんミニぬいぐるみのストラップをようけ抱えておりました。

Related posts

コメントを残す