鋳物装飾材をはめた木製内窓

少し前に少しだけ紹介した保育園の工事もほぼ完成に近づいています。ところどころに鋳物飾りをはめ込んだ内窓を備えていますが、思った以上にいい感じです。この窓から保育士さんが子供の様子を確認したりするのでしょう。これまで普段の住宅設計では装飾材をあまり使わないスタイルですが、いざこうして出来上がると評判も上々だし、素直に悪くない気がして自分で何度も覗き込んでしまいます。
初めて設計をさせていただいた保育園ですが、施主の理事長先生や園長先生の意向もあって、全体的にちょっと大人っぽい感じに仕上がってきました。子供たちにはどんな反響があるのか楽しみにしています。
近い内、新園舎は仮使用になり園児たちが移ってきます。工事の間、園児たちからは園庭を挟んだ仮囲いの上の屋根しか見えていないのですが、幕が外れて全貌が現れたとき、歓声が上がってくれる事を祈るばかり。そこまで後、もうひと息です。

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