陽が射さない

shadow

先週の間に、自宅前の工事は棟上げを済ませて3階建ての住宅が仲良く3つ並んでいる。
道を挟んだ正面から控えているので、圧迫感こそまだマシだけど。
案の上、見下ろされる位置に窓がある。
こちらの玄関前に丁度お向かいの玄関。間の悪い挨拶が増えそうだ。
朝が遅いのはまだしも、夜も遅くに帰宅する自分の日常を考えると、
夜中に車で帰る事も時たまあるし、ご近所付き合いもよ〜しとかな。これは。
西日を遮ってもらえるのはありがたい反面、夕方頃は台所に陽が射さなくなったのが分かる。
いろいろ考えても仕方が無いのだけど、そう考えると今までが贅沢な場所だったのだと実感。
マンションなんかが横に建ってしまうよりずっと良い。
と書いてみたが、実家は10階建ての屏風みたいなマンションだから、
そのマンション西側の一帯は夕方から陽が射さないのだ。と言う事に気がついた。
ベランダからあんなに覗き込んでいたのに、今までその事を気に留めなかった。
気がつかないうちに人の事を気にかけていなかった。事を今頃気がついた。
人が寄り添って生活するのが街だけど、こうしてみると、みんな自分勝手なわけだ。
そういう場所に住んでいるんだから、あきらめな。
国だか県だか市だか町だかのルールで決められてるのさ。と言ってしまえばそれまでだけど。
個人個人が、周りに気を配らなければ、街の地上は陽が射さなくなってしまう。
SF映画のそんなシーンに憧れたりするが、現実の生活にはやっぱりゴメンだ。
う〜ん。やっぱり自分勝手かもしれん。

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