バラガン

久しぶりに模型を作って肩が凝る。
小さい模型だが、昼からイッキに2つ作って、プレゼン用の写真も撮り終えたら、
ぐったり背中に疲労感が来た。ふ〜〜。
外見は単純な形だけど、中に入れば思いも寄らない感じで、
結構おもしろい感じに仕上がった、と自画自賛しておこう。(この前のエントリの続き?…f(^_^;))
模型をくるくる回しながら、建築ってなんだろう、とふと思う。
先日「世界遺産」でルイス・バラガンの住宅が放送されていた。
どれも豪邸だけど、華美な訳ではない。奇抜な訳でもない。
街中に佇む様子は、他と馴染み、調和を乱しているものではない。
が、一旦中に入ると、思わぬ空間が広がっている。やっぱりスゴい。
ナニガチガウノダロウカ?ナニカガチガウ。
いろんな哲学や思想や方法論で、建築の意匠や構成が形作られる。
住宅なら、生活そのものや環境やらの様相を過去、現在、未来に渡って検証し、
現代の建築家として、社会性やらなんやらの提言を唱えるだけのコトをしないと、
世の建築作品として、認められるものになかなかなるものではない。
分かっちゃいても、そんなやすやすと出来る訳ではないから、日々精進。
バラガンと比べても仕方が無いが、なにかひとつぐらいは近づきたいものだ。
直に触れてみないといけない。とやっぱり思う。

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