京都府立植物園の森ツアー

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久しぶりの更新です。

昨日は京都まで、2億年の旅に出掛けました。
ガイドは森のガイドをされている三浦豊さんという方です。近郊の森の案内をされている三浦さんの記事を、たまたまネットで見つけ、これは面白そうと思いヨメさん共々4時間あまりのツアーに参加してきたところです。場所は京都府立植物園、梅雨が明けたところでやや曇り空でしたが、風が少しあったおかげで森探索に慣れない身としては助かりました。

通った大学がすぐ側にあるというのに、実は一度だけ入ったことがあるような無いような曖昧な記憶のみ。京都府立植物園。実は甲子園が6個分、日本でも1〜2位を競う広さがあるのだとか。しかも自生する植物も多く、約12000種類120000本の植物があるのだそう。森ガイドの三浦さんは終止興奮している、実はスゴいところだった様です。

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ところで、森ガイドの三浦さんは京都出身でこの付近はまさしく地元。お昼すぎに植物園の入口で他の参加者と合流し、計7名の森探索がスタートする。森に入ると滞ることなく常に話をしてくれる三浦さんは、ともかく木が好きなのがよく分かります。こちらからの素人な質問にも真摯に答えたもらえて、これまで植物園に来て何気なく奇麗ね〜と言って写真を撮りながら過ごす感覚とも、登山に来てごっつうええ景色と感動するとも違う、身近にありながら奥深い感じがじわじわと、あっという間に日が過ぎたました。落ち着いて写真を撮る間も無く過ぎたのだけど、気がついたら、あまりにたくさんの話に何を聞いていたのさえ忘れている。ただ面白かったです。
探索最後、興奮止むコト無く紹介してもらった植物が写真のそれで、オーストラリアの公園で見つかった2億年前から姿を変えていないという生きた化石らしいです。植物系シーラカンスと言った具合でしょうか? 閉園時間をやや過ぎて、植物園の管理員さんに怒られながらツアーが終了しました。

今回、緑に触れて気分一新とかよりも、三浦さんに出会えて元気をもらえた。そんな感じです。折を見つけて、また参加したいと思います。

追記:20130801

IMG_3128_1後日、ツアー中に三浦さんに撮って頂いた写真に、手紙が添えて送られてきました。手書きで頂いた文面に、また心が和みました。

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