突如現れる黄色の自転車通路

歩道の自転車通路カラー舗装

家と事務所の通い道のひとつ、小中学校前の少し幅広い歩道がこの2〜3日の間で自転車通路のカラー舗装がされました。そんな工事があると知らず、帰り道初めて見た時には既に白いラインが街路灯に照らされ延々と入っていました。次の日には山吹色の路面になっていました。急な風景の変化に、え?なに?コレって感じです。
朝の通学時間に此処を通ると、確かめもせずに右に左に好き勝手に通学する学童を避けて、自転車にまたがったサラリーマンやOLがやはり右に左にハンドルを切って縦横無尽に行き交っています。それが鬱陶しい自転車は車道を走るといった、日々危ない感じが漂っていたのは確かです。

で、こうして色が色分けされた通路になると、なぜか人はまっすぐ進むようになります。ちゃんと歩道部分を歩く人や自転車、そうでない人や自転車、ライン上を平均台さながらの人や自転車。いずれにせよ、右に左にといった不意な感じが少なくなった気がします。暗黙の交通ルールを守る従順な国民性なのか、生まれ持つ心理的な行動なのか、ともかくその変化に気がつくとちょっと面白い気がします。

この色分け100メートル前後の範囲があります。なので、突然の変化は結構インパクトがありました。でも、こうして歩道橋の上から眺めてみると、もっと違った表現の方法はないのだろうかと思えなくありません。いろんな研究があっての考えと方法かもしれません。ですが、これも街の景観に違いないのです。こういうコトにこそ、もっとデザインのチカラが入らないのかな。。。経済性に負けたやり方?ふと、そんな気がしてしまいます。

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