こいのぼり

KOINOBORI

現場で、ゴールデンウィークはどこか行かれるんですか?と聞かれ、
・・・まだ、なん〜にも考えてないです。と答えると、
仕事ですか?と言われる。
いや一日二日はどこか行きたいね。と見栄を張って答えると、
残りは仕事ですか。大変ですね。と言われる。
いやいや、ただ本当になんも考えてないだけなのに。。。
そう言えば、枕元にあったはずのジャフメイトと思い出そうとしたが、中身が思い出せない。
このままでは現場の言葉で暗示にかかり、本当に仕事に明け暮れてしまう。
今もこうしていながら、どこかを思い浮かべようとしているのだが。。。
ア〜、やばい。
帰り道に、農家の畑の上に立派な鯉のぼりを見つけた。
写真に撮ってみようと車を停め、しばらく眺めていると、
母屋からおじいさんが怪訝な顔でコチラを見ている。
コイノボリ、写真に撮らせて下さい。と声を掛けると顔がほころんだ。
折角だから勢い良く泳ぐ姿を撮れないかと、風が吹くのをしばらく待ってみる。
吹いたと思ってもひっくり返ったりで、なかなか様にならない。
気まぐれな風は、こちらの思う様になかなか吹いてくれないものだ。
相手はたかがコイノボリと思っていたが、自然を相手にしているのだと気づく。
ウ〜ン、何処か自然を堪能できるところで、ノビノビしたい。

House [ I ]:基礎コンクリート打設

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