鉄塔

steel tower

このところ事務所でミリタリー系の話が盛り上がるから、
と言う訳ではないが、現場に唐突に立ちそびえる鉄板一枚の階段手すりが、
海から浮上してきた潜水艦の船橋に見えなくもない。
厚みの薄い鉄板なのに、異様な存在感がナントモおもしろい。
これが素材の強さなのだろうか。
木や鉄やコンクリートのように、素朴な素材もあれば、
塗装やクロスのように奇麗に着飾って、素材を隠してしまう素材もある。
荒々しい現場の状態で出来上がりをイメージするときは楽しいが、
その良さを最後まで伝えるのは本当に難しい。
それだけを伝えるのが本筋ではないが、
その素材だからこそ出来るの良さや面白さを表現できたらと思う。

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